三島市議会 2022-12-02 12月02日-04号
施設管理状況につきましては、消防設備をはじめ、法令に定められた保守点検業務を実施するなど、今までも適切に行っておりましたが、毎月行う月例業務報告会において点検結果や不具合等を情報共有するなど、安全管理について指定管理者と連携し、事故の未然防止に徹底して努めているところでございます。 以上となります。 ◆19番(藤江康儀君) 承知をいたしました。
施設管理状況につきましては、消防設備をはじめ、法令に定められた保守点検業務を実施するなど、今までも適切に行っておりましたが、毎月行う月例業務報告会において点検結果や不具合等を情報共有するなど、安全管理について指定管理者と連携し、事故の未然防止に徹底して努めているところでございます。 以上となります。 ◆19番(藤江康儀君) 承知をいたしました。
59 ◯高木委員 事務事業総点検のその下ですけれども、消防ヘリコプター画像電送装置保守点検事業において、部品の枯渇、修理不可品が発生しているということで、段々何か心配でしようがないんですけれども、どのように対応しているのか、教えてください。
72 ◯松谷委員 次に、河川維持の中で市管理の河川ポンプを遊水地に入れるとか、川に入れるとか、ポンプがあるということになっているんですけど、これは一体どれくらいのポンプがあって、年間の保守点検はどんな形でされているんでしょうか。
御答弁にありましたマネジメント経費、包括委託管理は、保守点検などの業務費と緊急修繕に加え、それらの業務を管理、マネジメントする費用が加算されて構成されると理解しています。マネジメント費には、管理監督経費、専属配置される包括事業者の人件費、管理事務所に係る経費、提案業務に係る経費、その他もろもろが含まれるようです。
また、つり橋の全体的な点検といたしましては、年1回専門の事業者による保守点検委託として実施しているところであります。具体的には、つり橋を構成するパーツごとに18か所に区分し、目視による外観検査や、ねじや金具の締めつけ具合、ワイヤーの緊張度合い等の点検を実施するとともに、ずれの調整や注油及び簡単な塗装をするなど、補修を併せて行っているところであります。
◎環境市民部長(杉山和哉) 現在も行っておりますけれども、定期的な保守点検と維持修繕工事は継続的に行っていくということと、先ほど言いました令和6年度稼働終了目途に延命化しているということを考えますと、それ以降、必要最小限の整備改修工事は必要になるのではないかというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(賀茂博美) 3番、勝又豊議員。 ◆3番(勝又豊議員) 分かりました。
また、医療機器の保守点検業務の増による委託費の増加、電子カルテの更新による賃借料の増加などにより、経費は1億5,124万円の増加となりました。 その結果、一般会計補助金を除く経常損益は8億9,323万円の損失となり、損失は前年度に比べ13億1,247万円減少しました。
また、設計書情報提供システム保守事業ですが、こちらは令和4年4月1日から運用する設計書情報提供システムを安定して運用するため、システム障害への対応やサーバーのセキュリティー対策など、システムの機器保守点検などを行う業務でございます。
1款 1項 1目 1細目駐車・駐輪場運営費 875万 1,000円は、駐車場全自動システムリース料、システム保守点検委託料で、駐車場・駐輪場指定管理者納付金を財源とするものです。 131ページをお願いします。
そして、茶葉の供給等の分担ですけれども、当課におきまして給茶機の設置費用、茶葉代金、あと保守点検を行っておりまして、学校には日々の維持管理、給水口ですとかカップトレーの洗浄ですけれども、5分程度の作業ですが、これを学校にお願いしているところであります。
維持管理につきましても、システム等専門業者に保守点検の業務委託をしておりまして、適切な維持管理に努めているところでございます。
また、契約期間満了後に建築物が存在する場合には、機械警備保障業務や消防施設保守点検業務などの維持管理費が発生するものと考えておりますが、その際には、建物の所有者である静岡県に費用を負担していただくものと認識しております。以上です。
2つ目は、定期的な保守点検かつ計画的な維持修繕により、財政負担の軽減と平準化を図る長寿命化の推進。 そして、3つ目は、PPP/PFIを用いた官民連携推進で、施設管理や整備に効果を出す民間活力の導入であります。 しかし、そのうち1、2の総資産量の適正化と長寿命化について、現状、必ずしも成果が出たとは言えません。
それから、最後ですけれども、同じ255ページの6番、国民保護推進費、この中のJアラート設備保守点検委託等ということで、64万円余が計上されておりますけれども、今回、更新はないという中で、この事業内容、どういった中身なのかお伺いいたします。 以上です。 ○分科会長(勝間田幹也君) 危機管理課課長補佐。
2点目の質問ですが、先ほど申しましたとおり、隔年や数年置きに実施する保守点検や設備の更新等の委託業務がない年度であることが減額の要因であるため、資機材管理の影響はございません。
◎財政経営部長(鈴木昭彦君) 私からは施設保守点検業務などの現状についてお答えさせていただきます。 施設・設備等の保守点検業務は、市民の皆様が公共施設を安全な状態で、安心して利用していただくために欠かせない業務であります。
284: ◯長谷川教育企画課長 ただいま修繕料についてでございますが、この修繕料につきましては、大きく分けますと保守点検の、建築基準法とか、そういった法定点検に基づく指摘事項に対する修繕、あるいは日常の施設維持管理修繕、それから、もちろん学校の修繕になるかと思います。
それで、総額、愛野駅と袋井駅を合わせて、今に関わる保守点検も含めての維持管理費が幾らになるのか、分かったら教えてください。後でもいいですけどね。
こうした設備機器の老朽化対策につきましては、現在、毎年度実施しております専門業者による保守点検によって、常に機器の状態を把握することで極力故障が起きる前に対応が図れるよう、委託業者と連携しながら維持管理に努めておるところでございます。
説明欄1の①は、浄化槽の保守点検等の委託費です。 次のページをお願いします。 2款1項1目整備事業費は、前年度比20.2%の減となりました。 説明欄2は、公設浄化槽の設置工事費等です。 3は、各地区の公設浄化槽整備推進協議会に対し、宅内排水設備工事費等の一部を交付するものです。 次のページをお願いします。